2014年10月6日月曜日

笠間焼の陶器を実際に作る場面を見たら奥が深かった

笠間焼の陶器を実際に作る場面を見たら奥が深かったです。

笠間焼伝統工芸士である山崎雅宏陶芸家による湯のみの作陶風景を拝見しました。
1,2分で1個の­湯飲みが出来上がります。
焼きあがり後、15%縮小するため、それを計算しつつ、寸法­を当てながら作陶していきます。
やまさき陶苑さんのホームページは次です。



自分もやってみたいなあと思いながら見ておりましたが、まず不器用な自分ではダメでしょう。

動画も撮影したのでご紹介します。


陶芸(とうげい)とは、
粘土を成形して高温で焼くことにより陶磁器をつくる技術のことです。
焼きものとも言います。
生業として陶芸を行う者を陶芸家と呼びます。  ~wikiより



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