2014年11月7日金曜日

神立駅のすぐ近くで串揚げ屋さんを発見!!

串とんぼ夷ホームページ

神立駅の近くにある「串とんぼ夷」☺
前から気になっていて行ってきましたv(´∀`*v)


もちろん串揚げをオーダーしましたよ♬
お酒の種類も多くて満足です(*´ω`*)
個人的にレンコンのシャキシャキ感に感動(:_;)
レピート決定です!!


2014年11月6日木曜日

よく聞くISOについて調べてみました

建設業の知り合いとこの前、呑みに行き
そこで話題になったISOの話題になり、恥ずかしながらあまり知らなかったので
今更ながらISOについてちょっと調べてみました!


ISOとは、International Organization for Standardization(国際標準化機構)のこと。
その名の通り、国際的に標準となるという意味です。

ISO規格にはいくつかの種類があり、「9001」「14001」などの番号によって整理されています。

時々、「ISO取りたいんだけど、うちの業界の場合、どのISOとるの?」などと聞く方がいるそうですが、業種により「取得傾向」はあれど、ISOの種類は業種別に分かれているのではありません。

ISOの種類は「なぜISOマネジメントシステムを構築したいのか」「ISOによって何がしたいのか」という目的によって分かれています。

例えば...

ISO9001
(品質マネジメントシステム)
顧客に品質のよいモノやサービスを提供すること、つまり『顧客満足』を目的としている。

ISO14001
(環境マネジメントシステム)
 会社を取り巻く地域の方々(利害関係者)のために環境に悪影響を与えないようにすること、つまり『環境保全』を目的としている。


ISO規格には聞きなれない専門用語が並び、難しい言い回しも出てくるため、最初は難しく感じるかもしれません。しかし、素直に読んでいけば内容はいたってシンプルで、どの会社にも通用する内容となっているようです。

ルールは決めるだけでは意味がなく、
ルールを守ってこそ、はじめてルールは生きてきます。


そこで、内部監査員がマニュアルをチェックし、『監査で質問する項目』を確認するそうです。
内部監査とは組織自身(自社の社員)または代理人(コンサルなど)が行う監査のことで、
一般的に組織が『内部監査員』を任命して行うようです。

ありきたりではない御社に合わせた精度の高いチェックリストを用意している
コンサルタントさんもいらっしゃるようです。


http://www.growr.jp/iso/naikan/

単に「よい」「悪い」だけでなく、「ルールは本当に役立つものか」「ほかに方法はないか」とマニュアルそのものを審査し、「どこに問題があるのか」「誰に責任があるのか」「その問題点を解決するには何をすればよいのか」という具体的な答えまで引き出してこそ、内部監査の効果が出るようです。